「下弦の月〜ラスト・クォーター」@地上波放送(5/8)

★ 矢沢あいの漫画が原作。幻想的なファンタジー作品の実写映画化。主演は栗山千明成宮寛貴。重要な役でラルクアンシエルHYDEがミュージシャン役。なんつうか、芝居のレベルが低すぎて、意味の深さや原作の良さが全く表現されていない。キャストが違ったら、全然違ったろうなあああ。栗山の顔の怖さは効果的だと思ったが。