小劇場演劇史２０傑

2006年から見た70年代以降の演劇史ベスト２０

1.第三舞台とその後の小劇場ブーム
2.新感線が大手芸能事務所と提携プロデュース公演
3.ぴあ創刊とチケットぴあ開始
4.つかこうへいブームと直木賞受賞
5.ＲＵＰがジャニーズ俳優で公演
6.三谷幸喜と宮藤官九郎がテレビドラマヒットメーカーに
7.四季、「キャッツ」などがぴあテンで毎年上位に
8.夢の遊眠社の代々木体育館公演
9.静かな演劇ブーム
10.アーツプラン２１で一劇団に三億円助成
11.歌舞伎に蜷川・野田・三谷が参加
12.宮本亜門の「太平洋序曲」がトニー賞にノミネート
13.状況劇場、新宿中央公園事件と唐十郎の芥川賞受賞
14.アゴラ劇場、小屋代無料＆公演費補助実現
15.シアターテレビジョン設立
16.キャラメルボックスとネビュラプロジェクトの快進撃
17.青山演劇フェスティバルは注目プロデュース公演を実現
18.ガーディアンガーデン演劇フェスティバルで若手劇団に注目
19.パルテノン多摩小劇場フェスティバルに全国の小劇団が参加
20.寺山の市街劇が社会問題化